徹底比較!Mavic Air vs Mavic Pro vs Spark

1.MAVIC AIR 発表

DJIから、いよいよ新型のドローン
MAVIC AIRが発表されました。

DJI公式のYoutube Liveで発表プレゼンテーションをご覧になっていた方も多いでしょう。
ポケットからMAVIC AIRを取り出すシーンは印象的でしたね。

今このページをご覧いただいている方は
おそらくドローンの購入を検討していて、
初めての方もいれば、既にお持ちで追加で検討している方、
また、MAVIC PRO , SPARK等とどのように違うのか気になっている方だと思います。

そんなあなたへ、少しでも参考になるような記事になればと思い、
最後までお読みいただけましたら幸いです。

2.MAVIC AIR おすすめ機能

今回 MAVIC AIRには、たくさんの新機能が加わっています。

パノラマ撮影
水平方向/垂直方向/180°のパノラマ撮影に対応しており、
25枚の写真を8秒で合成し、3200万画素の「スフィアパノラマ」写真を撮影することが可能。

100Mbpsの4K動画撮影
超高画質Ultra HDで毎秒100 Mbpsの4K/30fps動画を撮影可能。

スローモーション動画
1080p/120fpsのスローモーション動画撮影に対応。

HDR(ハイダイナミックレンジ)写真
HDRアルゴリズムを調整し、照明条件に合わせた的確な露出設定をスマートに選択できます。
露出オーバーの部分や暗部があっても、明るさと暗さを自然に引き出します。
さらに、DSP(デジタル信号処理)の実行速度が向上し、高効率な撮影を実現しています。
クリックで拡大
アクティブトラック
以前からあったアクティブトラック機能ですが、今回最大で16個の被写体2を同時に識別し、移動中の撮影すべき被写体を追尾することが可能になりました。
追尾精度がより高度に進化し、さまざまな撮影シーンの応用できるので、被写体が走ったり、ジャンプしたり、自転車に乗っていたりしても追尾できます。
8GB 内部ストレージ
microSDカードへの書き込みに加え、写真と動画の撮影データを機体の内部ストレージ(8 GB)に直接保存できます。
USB 3.0 Type-Cポートからデータはエクスポートできます。
クイックショット
ロケット/ドローニー/サークル/ヘリックス(螺旋)/アステロイド(小惑星)/ブーメランの6種類のクイックショットから選択すると、機体が指定した軌跡を描きながら自動撮影します。
構図を考えなくても、タップするだけで素晴らしいセルフィー動画が撮影でき、DJI GO 4 アプリを使ってすぐにSNSにシェアできます。

アステロイド(小惑星)

ブーメラン

小型軽量化が話題のMAVIC AIRですが、
こうやって見ると、カメラや撮影機能に関する性能アップも多く見られますね。
では次に、機体サイズ・重量・価格含め、
下記スペック表から、MAVIC PRO , SPARK と比較しながら見てみましょう。

3.MAVIC AIR カメラ性能

MAVIC PRO / MAVIC AIR / SPARKスペック比較表
MAVIC PRO MAVIC AIR SPARK
価格(単体) 129,000円 104,000円 65,800円
重量 743g 400g 300g
サイズ(折畳み時) 83×83×198mm 168×83×49mm 143×143×55mm
センサー 1/2.3インチCMOS 1/2.3インチCMOS 1/2.3インチCMOS
画素数 1235万画素 1200万画素 1200万画素
レンズ(35mm換算) 28mm f2.2 24mm f2.8 25mm f2.6
ISO感度(動画) 100-3200 100-1600 100-3200
ISO感度(写真) 100-1600 100-3200 100-1600
SS 8-1/8000 8-1/8000 2-1/8000
動画(最高画質) SCI4K 4K Ultra HD FHD
動画(120fps) HD:1280×720 FHD:1920×1080 -
最大ビットレート 60Mbps 100Mbps 24Mbps
写真フォーマット JPEG , DNG(RAW) JPEG , DNG(RAW) JPEG
動画フォーマット MP4/MOV MP4/MOV MP4
(H.264/MPEG-4 AVC) (H.264/MPEG-4 AVC) (H.264/MPEG-4 AVC)
対応microSD 16-64GB 16-128GB 16-64GB
内部ストレージ - 8GB -

こうやって比較すると、
カメラの画素数・センサーサイズはほぼ同じなのに対し、レンズの画角(特にMAVIC PROとMAVIC AIR)に差がありますね。
カメラのレンズで広角側の4mmの差はかなり大きく、特に風景などを撮影する際に今まで収まりきらなかった広範囲まで
撮影することが可能になります。

レンズの明るさは3機種の中では1番暗く、動画の感度は最高ISO1600までとなっておりMAVIC PRO , SPARKよりも
低い性能になっています。
※静止画に関しては他の2機種より高く、ISO3200まで設定可能になっています。

動画に関しては、MAVIC PRO , MAVIC AIRは共4Kに対応しており、
その中でもMAVIC AIRのみFHD120fpsに対応しているため、スローモーション動画にも有利です。
※MAVIC PROはHD 120fpsとなります。

そして大きな特徴としては、内部ストレージ8GBを搭載している部分ではないでしょうか。
対応microSDも3機種の中で1番大きく、128GBまで使用可能です。
内部ストレージを、万が一、microSDカードを忘れてしまった場合の保険として使用することも可能ですね。

カメラの性能に関しては、他と比べ若干暗さに弱い仕様になったようですが、
動画最大ビットレートも100Mbpsまでありますので、それを十分カバーできるスペックではないでしょうか。

4.MAVIC AIR 製品細部画像

MAVIC PRO , SPARK , MAVIC AIRの比較

カメラ

サイドがガードされています。レンズカバーもあります。

プロペラ

折畳みは出来ず、固定式です。

プロペラガード

単体・コンボ、どちらにも付いています。

展開時

センサー部分

プロポ

スティックが取り外し可能で、コンパクトに収納出来ます。予備もあります。

5.MAVIC AIR は買いなのか?

カメラ性能に関しては、MAVIC AIR が他の機種と比べて若干暗さに弱い仕様になっているようですが、
動画最大ビットレート100Mbpsに対応しているため、それを十分カバーできるスペックではないでしょうか。

また、特にレンズがかなり広角になり、広範囲の撮影が可能になったため
少しでも荷物を軽くしたい登山や自転車、アウトドアスポーツがご趣味の方にぴったりです。
DJIの製品ページにも、たくさんのスポーツ風景のサンプル画像があるのもそれを裏付けていると思います。

最後に変な計算ですが、それぞれの機種のグラム単価も出してみました。
安い順に、MAVIC PRO 173.6円 → SPARK 219.3円 → MAVIC AIR 260円 となりました。

グラム単価はMAVIC AIRが1番高くなりましたが、
それを上回るほど追加された新機能で、かなりコスパフォーマンスの高い製品に仕上がっていると思います。

SPARKでは風に弱く少し心配でカメラ性能も物足りない。
MAVIC PROはカメラ性能はいいが少し重いなぁ。
MAVIC AIRは、その中間の、ちょうどかゆい所に手が届く、そんな位置付けの機種ではないでしょうか。

写真やスペック表を見て、
最後にやっぱり実物が見たいなぁという方は、ぜひDJI認定ストア大阪までお越しくださいませ!

当店スタッフが丁寧にご説明させていただきます!

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