子供たちの?を!!!に変える
ドローンプログラミング教材

これからあらゆる活動においてコンピュータなどを活用することが求められる社会を生きる子供たちにとって、将来どんな就職につくにしても情報手段(ICT)を適切に選び活用し様々な問題を解決していく力(プログラミング的思考)が必要になってきます。
それにはコンピュータの仕組みをまず知るところから。
楽しさや面白さ、達成体験をまずは体感しプログラミングの良さへの「気づき」を促進させ、「もっと活用したい」「うまく使いたい」という意欲を向上させることを目的としたドローンプログラミング教材。
子供たちに楽しさを教えるには、まず教える側も楽しくなければ始まらないと私たちは考えます。

プログラミング教育必修化

2020年度からすべての小学校においてプログラミング教育が必修化されます。
2020年までに37万人ものIT人材が不足すると言われている日本。
今後の国際社会競争に勝ち抜くためのIT力を育成することを目的として必修化は実現されました。

プログラミング教室のねらい

小学校におけるプログラミング教室のねらい
①「プログラミング的思考」を育むこと
②プログラムの良さに気付かせることや問題解決したり、よりよい社会を築こうとしたりする態度を育むこと
③各教材等の内容を指導する中で実施する場合には各教科などでの学びをより確実なものにすること

プログラミング教育に
ドローンがおすすめの理由

「教える側も楽しめる」
そんなプログラミング教育をめざして、わたしたちは子供も大人も楽しめるドローンを使用したプログラミング教材ををおすすめしています。

なぜドローンがいいか

空を飛ぶって楽しい!

「ドローンを体験して初めてプログラミングの授業が楽しいと思った」という声も!

組み立てが必要ない

組み立てる必要がないのでプログラミングの授業に充てられる。

3次元の考えが自然と身につく

ドローンに触れることで3次元の感覚が身近に感じることが出来る。

学校・塾で運用できる

教える先生も楽しめる!

先生間の温度差が少なく学校・塾全体でプログラミング教育に取り組みやすい。

広いスペースが無くてもOK

会議室ほどのスペースがあれば十分に活用することが出来ます。

お手頃価格で取り組みやすい

とある塾では夏休み体験で受講(機体費込)の申し込みが200名にものぼりました。

運用・安心サポート(オプション)

塾や学校ごとにアカウントを発行し、Tello EDU運用専用サイトををご用意。(3年間有効)
授業でそのまま使えるパワーポイント教材や使い方等をご覧いただけますので、先生のお手間なく授業を行うことが出来ます。子供が興味を持つような楽しいゲームやストーリーでプログラミングを楽しみながら勉強できる工夫を凝らしています。

充実した専門のサイト

①動画マニュアル
②授業実例
③運用にあたって
④授業用パワーポイント教材

DJIのSTEAM教育


DJIは産業用および民生用ドローン業界のリーダーであり、プログラミング対応エアリアルロボットの概念をSTEM教育にもたらします。
STEM教育分野において、すでに長期的な貢献を行っています。→例:Robomaster Robotics Competition

本大会に日本の大学生や専門学生も参加しております。

Tello EDU


Tello EDUは、プログラミングも学べるたくさんの驚きがつまったドローンで、教育用としても最適です。 ScratchやPython、Swiftといったプログラミング言語を簡単に学べます。

FruitPunchとは


FruitPunchは、こどもパソコンIchigoJam(BASIC言語で動作するシングルボードコンピューター)などと組合せることで、教育用ドローンTello EDUをBASIC言語で飛制御できるようにするネットワークボードです。

RoboMaster S1


RoboMaster S1は、プログラミングを学びたい全ての人に向けて開発された革新的な教育用ロボットです。世界規模の ロボット大会DJI RoboMasterから生まれたS1は、白熱するゲームプレイとインテリジェント機能で、科学、数学、物理学、プログラミングへの深い理解を導き出します。

授業風景

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