DJI認定ストア大阪ShinKuが導入からアフターまで徹底サポートいたします！
実際に当店へ寄せられたお客様のお悩み
実際に当店へ寄せられた
お客様のお悩み
インフラ関連の土木工事をおこなう建築会社 様
「現場の負担軽減のためドローン測量を検討しているが、
適した機材の選定方法がわからない…」
ソーラーパネル販売会社 様
「保有するソーラーパネルの点検を効率化する手段として、ドローン導入を検討している。
ゆくゆくは、自社サービスとして点検業務をお客様へ販売もしたい。
ドローンを扱うには何を気にしないといけないのか…
相談相手がいなくて困っている。」
進む、産業へのドローン導入
進む、産業へのドローン導入
近年、日々進化するテクノロジーのなかで、特に注目されている一つであるドローン（UAV/ 無人航空機)
遠隔操作や自動操縦といった技術を利用し、映像・写真撮影などを目的とした空撮、
インフラや土木・建築分野における測量・点検、農薬散布、物流、山林の鳥獣害対策、
警備や災害時出動などでの活用が始まっている。
今後さらにドローン活用の幅が広がっていくことで、より高度な性能が求められ、
長距離飛行を可能にするための機体やバッテリーの性能向上、
5G 普及によるさらなる進化が期待されている。
産業用ドローンと一般用ドローンの違いとは？
産業用ドローンと
一般用ドローンの違いとは？
産業用ドローンと一般用ドローンに正式な区分けがあるわけではありません。
日本国内ドローン市場８０％近いシェアを誇るDJI では、特定の業務用途に対応するドローンソリューションを産業用ドローンとして位置づけています。
産業用ドローンは、「ある業務に特化した機能的特徴」を持つ種類のドローンの総称で、下記のような特性を兼ね備えています。
- 用途に合わせた高性能なカメラの搭載
- 広大な土地での長時間空撮に使用できる大容量のバッテリー
- ミッションに耐え得る寒地や暑地での剛性
- 複雑な環境下で求められる緻密な精度の測位システム
- 緊急現場を想定した迅速対応可能な携帯性
- 効率的なセットアップフローを兼ね備えた製品設計
沿革/ 実績
沿革/ 実績
2017年 08月 DJI認定ストア大阪 オープン
2017年 10月 スクール事業開始
2017年 11月 メンテナンス/レンタル事業開始
2018年 05月 産業向けスクール事業開始
2018年 07月 国土交通省ドローン講習団体認定
2018年 09月 台風21号で被災した関西国際空港の復旧のための空撮
※DJI製品国内初空港敷地内フライト実施
北海道地震の土砂災害現場調査
2018年 11月 総務省消防局案件
2019年 02月 国土交通省関東地方整備局河川部
「UAV技能認定講習」実施
奈良・平城京PR動画空撮
奈良・春日大社PR動画空撮
2019年 06月 大阪・G20公式PVの空撮協力
2019年 07月 国土交通省関東地方整備局河川部「UAV技能認定講習」実施
2021年 11月 鳥取県北栄町役場 導入講習実施
2021年 12月 国立大学法人 大阪大学 野洲川ダム調査協力
2022年 05月 天王寺区勝山に移転
お客様の声
お客様の声
サノヤス・ライド株式会社 様
『足場やクレーンを必要としないドローンが、高所作業の課題を解決する』
遊園地などの遊戯機の管理を行うサノヤス・ライドでは、目視の点検業務をドローンで代替して行っています。
DJI Japan Enterprise チームへの協力のもと、高解像度のズームカメラに対応したMatriceシリーズの導入サポートをさせていただきました。
鳥取県北栄町役場 様
役場発信での『ドローン普及３年計画』の第1歩として温度検知カメラ搭載機体を導入。講習と同時に、今後の練習用として使える機体の導入もお手伝いさせていただきました。
導入講習を終えて…
「ドローンの取り扱いや法令への意識向上につながりました。日時や内容を決める過程では多くの要望に対応してくださりとても助かりました。」
ドローン出張実演会(個別案件)受付中！
ドローン出張実演会
お申込みの流れ
※飛行場所の目安： テニスコート２～３面分以上。安全に離着陸できる場所があり、広さが必要です。
- ご相談
- まずはお問合せください。ご希望の日時、会場などをお伺いします。
- 実施当日
- 顧客様のご案内、受付をお願いいたします。実演、ご説明は弊社スタッフがおこないます。
少人数から承ります一度ご相談ください。
■出張可能エリア= 全国（遠方の場合は出張費用が発生いたします。）
