フライト後メンテナンスについて
いつもご覧いただき誠に有難う御座います。DJI認定ストア大阪深空株式会社の神谷です!
大阪市天王寺区の実店舗はご予約無しで機体選定や国家資格講習のご相談が可能となっております!是非一度足を運んで見てください!
フライト後のチェック項目
□機体の各パーツの温度が高温になっていないか
□映像はしっかり記録されているか
□カメラの動作は正常か
□機体や送信機に塵、ゴミなどの混入はないか
□バッテリーの残量のは空く
□プロペラに損傷や汚れはないか
□飛行前点検時に取り付けていた部品は全てついているか
フライト後のメンテナンス項目
□機体全体:エアーダスターで全体の塵を除去する
□モーター:回転に異常はないか、手で回して抵抗や違和感はないか
□プロペラ:傷、歪みはないか、摩耗が進んでいないか
□ケーブル:ケーブルが抜けたり損傷したりしていないか
□カメラ:レンズやジンバルに汚れはないか
□各ネジ部:緩みはないか
重要!リポバッテリーの取り扱いについて
注意事項
・飛行が終わったら必ず機体からリポバッテリーを取り外してください
・飛行中にメインローターの回転数が低くなってきたら、即刻飛行を中止し、電源コネクターを外してください。コネクターをつないだままでは受信機回路に電流が難枯れリポバッテリーが過放電状態となり、充電できなくなります。
充電に関して
・充電は必ず正規の充電器で行ってください。
・充電時は金属トレーなどの不燃性の容器に入れて充電することをオススメしています。
・リポバッテリーが充電中に膨らんだり、異常に発熱する場合は即刻充電を中止し、可燃物のない屋外等へ出て発熱が収まっていることを確認してください。
→この場合、バッテリーは使用せず、深空株式会社までお持ちください。
・1セルあたりの電圧が3.0V~4.2Vの範囲内になっている事を必ず確認してください。またセルバランsは0.07V以下であるかをご確認ください。
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大阪のドローンスクール
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ドローンの操縦経験がある方も、
全くの初心者の方も、
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