Osmo Mobile 6でスマホ撮影をもっと楽しもう!
暑さもだんだんと落ち着き、秋の旅行シーズン到来ですね。
こんにちは。DJI認定ストア大阪Shinkuのやぶうちです。
そんな、旅行シーズンにピッタリの製品がこの度、DJIから発売になりました！
日常から旅行の思い出撮影はもちろん、動画クリエイターさんたちも愛用する、
手軽にブレなくきれー－－－－－－いな撮影ができてしまう魔法のような製品です。
最近のスマホカメラは手振れ補正の優秀なものも多いですが、その威力をさらに最大限いや１２０％発揮してくれるのが、
DJIのスマホ用ジンバル「OSMO MOBILE 6」です。
これは個人的な思いですが、スマホジンバルを使うことで得られる良い点としては、
【スマホ画面を見ていなくても、なんとな～く撮りたいほうに向けて持っていれば、なんとな～くきれいに撮れてる】ってことです。
というのも、僕はよく傾いてるんです。撮った映像が。なんなら、「これ、どこを撮りたかってん。」ってなることもしばし。
だからこの、傾くことなく、水平に保つことができる点はめちゃくちゃ重要です。
傾きは、手振れ補正では抑えることができませんからね。
スマホ用ジンバルを使ったことがある方からしたら『何をあたりまえのことを！』と思われるかもしれませんが、
スマホを手で持って撮影をしているという方は、これまで撮った動画を見返してみてください。画面、傾いてませんか？
（そんなことないわ！という方には失礼しました。）
もしくは、スマホの画面でちゃんと撮れてるかどうかを見るのに必死で、
自分の目で見れなかった。。。なんてことになってませんか？？
撮りたかった風景に見とれていたら、カメラがめちゃ斜めになってた…なんてことにならないように。
そんなあなた(と私)におススメ!
DJI OSMO MOBILE 6には、撮影を楽しく、便利にする、インテリジェントな機能が満載です！
はい、前置きが長くなりましたが。。新製品の紹介です↓
OSMO MOBILE 6なら撮りたい瞬間に即電源ON
今回の「OSMO MOBILE 6」は、展開したら自動で電源が入るようになりました！
このような撮影機材は、使わないときはコンパクトに折りたたんで収納することができればベストですよね。
そこはOSMOシリーズ前作のOM5同様、すでに実現をしています。めちゃコンパクト。
でも、今までのOSMOは収納状態から展開をして、電源を入れて、、、と２段階の準備が必要でした。
OSMO MOBILE 6なら、ポケットから取り出してサッと撮影！
新搭載の「ステータスパネル」「サイドホイール」
ステータスパネルは、バッテリー残量やシステムステータスを表示し、ジンバルモードをすぐに確認できます。
ズーム／フォーカスが調整できるサイドホイールも新搭載!使いこなせばプロのようなカメラワークを実現！？
高さ調整もフレキシブルに
内蔵式の延長ロッドは最大約21cmまで伸びるので、上からも下からも。うでを思いっきり伸ばさなくても、体をかがめなくても、しゃがんだりしなくても、いろんな角度で撮影ができるようになります。集合写真での自撮り撮影も余裕の表情です。
画面で被写体を選択、捉えつづけるアクティブトラック機能
進化した［ActiveTrack 5.0］は、遠くからでも安定したトラッキングが可能です。これでもう、自撮りしてたら全然違うところ撮ってたわ。。。なんてこともなくなりますよ。
OSMO MOBILE 6 Shinkuオンラインストアで販売中！
お求めはShinkuオンラインストア、または店頭にて
延長ロッド（伸びるやつ）いらないよって方はこちらもおススメ
DJI Osmo Mobile SEも新発売
新搭載［ステータスパネル］を搭載し、延長ロッド機能を省いてよりお求めやすい価格になりました。
大阪のドローンスクール
ShinKuドローンスクールで
ドローン免許の取得をしてください。
国土交通省認定の
操縦技術証明証が取得できます。
ドローンの操縦経験がある方も、
全くの初心者の方も、
女性も、高齢者の方も、
安心して受講いただけますよう
皆さまそれぞれのスキルに合わせて
指導させていただいています。
◇趣味として一般用ドローンを操縦したい方
◇仕事で産業用ドローンを操縦したい方
ShinKuドローンスクールでは、
皆さん各々が、スクール卒業後
ドローンを操縦するにあたり、
知識面においても技術面においても
十分に役立ち満足いただけ、
自信を持っていただける
カリキュラムを組んでいます。
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まずはスクールの無料説明会に
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